楽天経済圏

【FP解説】クレジットカードは何枚持ちが良い?使い分けのポイントも!

 

こんにちは、FPブロガーのムツヲです。

 

現代は「キャッシュレス決済」の普及もあり、多くの方がクレジットカードを利用しています。

クレジットカードを持っている方の中には、「何枚持ちがいいんだろう?」と考えたことがある方も多くいらっしゃると思います。

そこで今回の記事では、おすすめのクレジットカード枚数と使い分けによるメリット・デメリットについて解説します。

また最後に、おすすめの組み合わせを紹介します。

✓本記事の内容

・クレジットカードのおすすめの保有枚数
・クレジットカードを使い分けるメリット・デメリット
・クレジットカードのおすすめの組み合わせ

クレジットカードのおすすめの保有枚数


クレジットカードを利用していると、「何枚持つのが理想なんだろう」という疑問を持ちます。

クレジットカードは審査に通過すれば何枚でも作ることができますが、ここではおすすめの保有枚数について解説します。

おすすめは2枚持ち

結論から申し上げますと、、、

おすすめは「メインカードとサブカードの2枚持ち」です。

2枚持ちをおすすめする理由は、単体のカードの弱点を補いつつ管理コストを最小限にするためです。

クレジットカードにはそれぞれ得意分野があり、1枚だけでは支払い可能店舗や獲得できるポイントが限られてしまいます。

ただ、だからといって何枚もクレジットカードを持っていると、管理や使い分けの手間が大きくなってしまいます。

そこで2枚のクレジットカードを使い分けることで、互いの弱点を補いつつ手間は最小限に抑えるのがおすすめです。

2枚持ちでは、基本的に1枚をメインカード、もう1枚をサブカードとして利用します。

メインカードとは

「メインカード」とは、主にメインで支払いに使うクレジットカードです。

メインカードに選ぶクレジットカードは、還元率が高く汎用性が高いカードがおすすめです。

メインカードは使用頻度や利用金額が高くなるため、ポイント還元率が高いカードを選ぶことで多くのポイントを獲得することができます。

また、還元率の高さを生かすには汎用性が高く使い勝手が良いカードである必要があります。

そこで、「VISA」「Mastercard」といった国際ブランドでスマホ決済やタッチレス決済に対応しているカードが望ましいです。

サブカードとは

「サブカード」とは、主にメインカードの守備範囲外の支払いに対応するカードです。

メインカードに選ぶクレジットカードは、1つの大きな強みを持つカードがおすすめです。

サブカードはメインカードに比べて使用頻度は高くありませんが、「特定の支払いで還元率高い」、「特別なサービスが受けられる」などの特徴を持つカードが有力です。

もちろん、人によってクレジットカードの適正枚数は変わりますが、自分が管理できるように枚数を絞り込むことは必要です。

クレジットカードを使い分けるメリット・デメリット


クレジットカードは2枚持ちがおすすめとなると、気になるのが「使い分けのメリット・デメリット」です。

せっかく使い分けてもメリットがなければ意味がありません。

ここでは、クレジットカードを使い分けることによるメリット・デメリットについて解説します。

使い分けのメリット

その①カードごとに異なる特典やサービスを受けられる

クレジットカードを使い分けることで、それぞれの特典やサービスを受けることができます。

例えば、

・特定の店舗での支払いで還元率が高くなる
・特定の支払いでポイントがつく

などがあります。

これについてはクレジットカードを複数枚持っていても適用可能なため、使い分けるメリットの1つと言えます。

その②より多くの支払いに対応できる

クレジットカードによって、「ブランド」「スマホ決済の可否」「タッチレス決済の可否」などが異なります。

使い分けをすることで、1枚持ちよりも多くのシーンでクレジットカードを利用することができます。

その③保険金を合算できる

クレジットカードには旅行保険が付帯されているものがあります。

クレジットカードを複数枚持つと、付帯されている保険のうち一部を合算することができます。

これにより保障を手厚くすることができます。

使い分けのデメリット

その①管理が面倒になる

クレジットカードを複数枚持つと管理が大変になります。

クレジットカードは持っている枚数だけ、

・支払額
・ポイントの有効期限
・暗証番号
・利用するべき店舗

などの情報を把握する必要があり、かなり手間がかかります。

私が2枚持ちをおすすめする理由は、使い分けのメリットを受けつつデメリットを最小限に抑えたいからです。

その②年会費のコストが増える

クレジットカードには年会費がかかるものがあります。

クレジットカードの枚数が増えるほど金額が大きくなるため、注意が必要です。

年会費は、有料、永年無料、初年度無料、年に1回以上の利用で無料など様々なため、事前にしっかりチェックしましょう。

クレジットカードのおすすめの組み合わせ


ここまで読んでいただいた方は、「クレジットカードの2枚持ち」に魅力を感じていただけていると思います。

ここではさらに、クレジットカードのおすすめの組み合わせを紹介します。

おすすめは「楽天カード」×「交通系クレジットカード」

タイトルにもあるように、メインカードは「楽天カード」、サブカードで「交通系クレジットカード」の組み合わせがおすすめです。

この組み合わせが多くの方に当てはまる組み合わせだと考えてます。

その理由を次で解説します。

楽天カード(メインカード)

メインカードのおすすめは、皆さんもご存じの「楽天カード」です。

楽天カードの魅力はなんといっても使いやすさと還元率の高さを兼ね備えた万能なカードであることです。

よくあるのが還元率は高いけど、ポイントの使い道が限定されているカードですが、

楽天カードはポイントの使い道が豊富なのもおすすめのポイントです。

楽天カードのおすすめポイント

・年会費が永年無料
・還元率が1%
・貯めたポイントの使い道が豊富
・VisaとMastercardを選択可能
・quicpayに対応

この楽天カードをメインカードとして主に使用することで、楽天ポイントを獲得し、その楽天ポイントを日々の支払いやクレジットカード利用残高の支払いなどに使うことができます。

仮にクレジットカードは1枚持ちが良いという方は、「楽天カード」を持っていれば困ることはないと思います。

交通系クレジットカード(サブカード)

サブカードのおすすめは、「交通系クレジットカード」です。

この記事を読んでいる方の多くは、電車で移動することが多いと思います。

交通系クレジットカードを持っておくことで、ICカードへのチャージや定期券の購入、電車の利用で通常よりも多くのポイントを獲得することができます。

交通費は基本的に毎月かかる費用のため、お得に利用したい部分です。

しかし、楽天カードはICカードのチャージや定期券の購入でポイントが付かないという弱点があり、そこを補うのが交通系クレジットカードです。

中でもJR東日本やICカードでsuicaを利用される方におすすめなのが、「ビックカメラsuicaカード」です。

ビックカメラsuicaカードは、ビックカメラでのお買い物とsuicaのチャージや定期券の購入でお得なクレジットカードです。

今回はビックカメラでのお買い物については割愛します。

ビックカメラsuicaカードの魅力は、お得にかつ便利に電車を利用できる点です。

還元率の高さとポイントでチャージが可能な点、オートチャージに対応しているなど利便性が高まります。

ビックカメラsuicaカードのおすすめポイント

・年会費初年度無料(その後年に一度の利用で無料)
・suicaチャージと定期券の購入で1.5%のポイント還元
・オートチャージ対応
・ポイントでsuicaにチャージ可能
・VisaとJCBを選択可能
・quicpayに対応

「楽天カード」と「ビックカメラsuicaカード」を組み合わせることで、メインの支払いは楽天カード、 交通費に関してはビックカメラsuicaカードという使い分けができます。

それぞれの特徴を生かすことで、それぞれを単体で持つよりもお得にクレジットカードを利用できるようになります。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

クレジットカードにはそれぞれ特徴があり、組み合わせることで大きなメリットがあります。

筆者のおすすめは2枚持ちですが、皆さんも自分の理想の枚数を考えてみてください。

ポイントは、使い分けのメリットを受けつつ、手間を最小限に抑えることです。

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ABOUT ME
ムツヲ
■20代前半会社員 ■AFP(日本FP協会認定会員)  2級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務) ■2021年3月から~「賢く生きる」お金の知識~をテーマに資産形成にまつわる内容をブログやSNSで発信 ■主に資産運用・節約・節税・保険などの記事を更新
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