積立NISA

【必須】つみたてNISAのやり方3ステップをわかりやすく解説します!!

「つみたてNISA」って聞いたことあるけど詳しくはわからない。どうやって始めればいいかわからない。どんなメリット・デメリットがあるんだろう、、、

本記事ではこういった疑問に答えます。

✓本記事の内容
つみたてNISAを解りやすく解説
つみたてNISAのやり方3ステップ
つみたてNISAのメリット・デメリット3つ

つみたてNISAってどんな制度のこと?


「NISA」・「つみたてNISA」、、、
これらの言葉は聞いたことある方も多くいらっしゃると思います。

まずつみたてNISAとはどういう制度なのか、、、
それは『投資で得た利益が非課税になる』制度のことです。

通常、株式や投資信託などの金融商品に投資をした場合、これらを売却して得た利益や受け取った配当に対して約20%の税金がかかります。

つまり利益や配当の80%しか受け取ることができません。

しかしつみたてNISA口座で投資をした場合、非課税のため得た利益や配当を100%受け取ることができます。

中でもつみたてNISAは特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための制度です。

つみたてのNISAの特徴は、、、
・20年間の非課税運用期間がある
・年間40万円の投資上限額
・商品が金融庁が厳選した投資信託やETF(上場投資信託)に限定されている

という特徴があります。

つまり年間40万円(毎月33,333円)という少額から、20年という長い期間にわたり、コツコツ積み立て投資を国が支援してくれる制度ということです。

つみたてNISAのやり方3ステップ(ネット証券)

その①つみたてNISA口座を開設する

まず証券会社で口座開設をする必要があります。(おすすめはSBI証券や楽天銀行などの手数料の低いネット証券です。)

「証券口座をお持ちでない方」
→通常の口座を開設する際つみたてNISA口座の開設を同時に申し込みます。

「すでに証券口座をお持ちの方」
→保有している口座とは別でつみたてNISA口座を申し込みます。

その②マイナンバーの登録などの各種手続きを行う

証券口座の開設やつみたてNISAの口座を開設するにはマイナンバーの登録が必要です。

また、証券会社のサイトのログインに使用するパスワードの設定などの手続きを行います。

その③投資する商品を決める

つみたてNISA口座の開設が完了したら、いよいよ投資する商品を選びます。

金融庁が厳選した商品に限定されているため、比較的優良な商品が多いです。

中でもおすすめはアメリカの「S&P500」や「全世界株式」という指数に連動する商品です。

「なにそれ???」となった方もご安心下さい。別の記事で解説しています。

✎合わせて読みたい

ひとまずここではNISA口座を開設して実際に積み立てを始めるまでを知っていただければと思います。

つみたてNISAのメリット・デメリット

メリット

その①20年×年額40万円=800万円を非課税で運用できる

先ほどつみたてNISAの特徴でも紹介しましたが、通常20%課税されるところを800万円を非課税で運用できるため、大きなメリットの1つです。

その②長期で積み立て投資ができる

長期間運用することで短期間での上げ下げを気にせずに投資をすることができます。

積立投資は毎月15日や毎週月曜日など設定した間隔で機械的に買い付けるため、買いのタイミングを判断する必要がありません。

また株価が上がったときは少なく買い、下がったときは多く買うという「ドルコスト平均法」を使うことができるのも積立投資のメリットの1つです。

ドルコスト平均法については別の記事で詳しく解説しています。

✎合わせて読みたい

その③少額から始められる

つみたてNISAの対象商品である投資信託は、最低100円から購入できるため、月1000円や月10,000円などその人の資金の状況に合わせて始めることができます。

デメリット

その①投資元本がマイナスになる可能性がある

投資をする以上元本がマイナスになる可能性はあります。

しかし株価は10年、20年といった長期間で見た場合、右肩上がりになるため、つみたてNISAでは元本割れのリスクは少ないと言えます。

その②20年の間に暴落がくる可能性がある

長期間で見た場合、株価は右肩上がりになっています。

しかし同時に2001年ごろのITバブル崩壊や2008年のリーマンショック、2020年のコロナショックなど暴落するタイミングがあることも事実です。

つまりこういった暴落がくることを想定したうえで、たとえ暴落が来たとしても淡々と積立投資を続ける必要があります。

その③投資できる商品の種類が少ない

つみたてNISAで購入できるのは、金融庁の厳しい条件をクリアした投資信託・ETF(上場投資信託)のみです。

例えば、非課税枠の中で国内外の個別株式などへの投資を考えたい場合、つみたてNISAではなく一般NISAを選ぶ必要があります。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を読んで「つみたてNISAをやってみよう」という方が1人でも増えるとうれしいです。

思い立ったが吉日です!!
ぜひこのタイミングでつみたてNISAを始めて「賢く生きる」してみませんか??

ABOUT ME
ムツヲ
■20代前半会社員 ■AFP(日本FP協会認定会員)  2級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務) ■2021年3月から~「賢く生きる」お金の知識~をテーマに資産形成にまつわる内容をブログやSNSで発信 ■主に資産運用・節約・節税・保険などの記事を更新
PVアクセスランキング にほんブログ村