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【5分でわかる】20代で貯金1000万円を貯める方法は?私が実践している3つのこと

 

こんにちは、FPブロガーのムツヲです。

 

結婚、子育て、老後などの将来のため、今からお金を貯めたいと思っている20代の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

貯金は多いに越したことはありませんが、「1000万円」が1つの目標になる金額かと思います。

ただ、「1000万円なんて貯められる?年収が高い人じゃないと無理じゃないの?」と疑問に感じている方もいらっしゃると思います。

この記事では、20代で1000万円を貯める方法について解説します。

✓本記事の内容

・20代で1000万円貯金している人の割合
・20代で貯金1000万円を貯める3つの方法
・20代の筆者が実践していること

20代で1000万円貯金している人の割合


20代というと、まだ給与も少なく貯金をするのも苦しい方も多くいらっしゃると思います。

ここでは、20代の平均貯金額や20代で1000万円貯金している人の割合について解説します。

20代の平均貯金額

金融中央広報委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(令和2年)」によると、

20代で単身世帯の金融資産保有額の平均は113万円

そして中央値となると、なんと8万円という結果でした。

ちなみに20代で2人以上世帯の場合、平均が292万、中央値が135万円でした。

20代単身世帯→平均113万円、中央値8万円

20代2人以上世帯→平均292万、中央値135万円

皆さんはこの結果を見てどう感じましたか?

この場合、平均値は極端な数字によって変わってしまうため、中央値の方が注目すべき数字かもしれません。

何より、20代の1人暮らしの方の中央値が8万円というのが衝撃の数字です。

この結果からもわかるように、20代で多くの貯金や金融資産を築いている方は少ないといえます。

特に単身世帯の方はわずかな貯金額しかない方が多くいることがわかります。

紹介したデータはこちらのサイトに載っています。

https://www.shiruporuto.jp/public/data/survey/yoron/tanshin/2020/20bunruit001.html

(金融中央広報委員会「家計の金融行動に関する世論調査(令和2年)」)

20代で1000万円を貯金している人の割合

では、平均が113万円、中央値が8万円という中で、1000万円を貯金している20代はどれくらいいるのでしょうか。

先ほどと同じく、金融中央広報委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査](令和2年)」によると、

20代単身世帯で1000万円以上の金融資産を保有している方の割合は、1.7%でした。

2人以上世帯になると4.0%という結果でした。

つまり、1人暮らしの100人に2人くらい、2人以上世帯は100人に4人が金融資産1000万円以上を保有していることになります。

この割合を少ないと考えるか多いと考えるかは人によるかと思いますが、個人的には少ないという印象を持ちました。

逆に言えば、20代で1000万円を貯金できた方は上位5%以内の金融資産保有額になれるということです。

https://www.shiruporuto.jp/public/data/survey/yoron/futari/2020/20bunruif001.html

(金融中央広報委員会「家計の金融行動に関する世論調査(令和2年)」)

20代で貯金1000万円を貯める3つの方法


20代で1000万円を貯金している方が非常に少ないことがわかりました。

毎年100万円ずつ貯金できれば10年で1000万円が貯まりますが、それでは20代で1000万円を貯金するのは難しいです。

ただ、20代は給与が高くない方が多く、毎年数百万円を貯金するというのも簡単なことではありません。

そこで、ここでは20代で1000万円を貯める方法について解説します。

大きく分けると3つです。

20代で1000万円貯める3つの方法

①支出を減らす
②資産運用をする
③収入を増やす

以下で1つずつ詳しく解説します。

①支出を減らす

最も簡単かつ効果が実感しやすいのが支出を減らすことです。

会社に勤めている方が急激に収入を増やすのは難しいですが、支出のカットは誰にでもできます。

まずは、家賃・携帯料金・保険料などの固定費を見直しましょう。

さらに、自分が価値があると思えるものにお金を使うことを意識すると自然と無駄遣いが減っていきます。

②資産運用をする

支出を減らすことができたら、その資金で資産運用をしましょう。

どんな方法で運用するかというと、それはインデックファンドへの長期投資です。

20代は多くの運用期間が確保できるため、

インデックファンドにコツコツ積立投資をすることで十分な資産形成が可能です。

余剰資金を無理のない範囲で資産運用に回しましょう。

繰り返しになりますが、運用方法はインデックファンドへの長期投資です。

③収入を増やす

上の2つで1000万円を貯めることは十分可能ですが、収入を増やすことができればより早く目標に近づくことができます。

収入を増やすことは最も難易度が高いと感じるかもしれませんが、副業や転職など収入を増やす方法はいくらでもあります。

まずは、メルカリでの不用品の売買やポイ活など手を付けやすいことから始めてみるのもおすすめです。

20代の筆者が実践していること


筆者も20代で1000万円の金融資産を保有することを1つの目標として資産形成をしています。

ここでは、20代で1000万円を貯めるために筆者が実践していることについて解説します。

①無駄な出費の削減

私は少ない給与で資産形成をしていくためにまず、無駄な出費の削減に取り組んでいます。

具体的には、携帯キャリアを楽天モバイルに変更する、生命保険に加入しない(独身のため)、ネット銀行を利用するなどです。

具体的には、以下の記事で解説しています。

無駄な出費の削減に取り組んでいることで、私の出費に占める割合で最も多いのは趣味の費用になっています。

この出費は生活を充実させてくれる必要な費用だと考えています。

②インデックファンド(全世界株式・米国株)への積立投資

支出の削減によって浮いたお金や給与の一部を投資に回しています。

基本的には、積立NISA口座と特定口座で投資信託を購入しています。

投資信託は全世界株とアメリカ株のインデックスファンドを選んでいます。

私が運用している投資信託についてはこちらの記事で解説しています。

毎月機械的にコツコツと積立投資をすることで、着実に資産を増やしています。

③ブログ執筆やメルカリへの出品

「収入を増やす」まではできていませんが、2021年3月からブログ執筆をはじめました。

すぐに副業として成り立つほどにはなりませんが、継続していきたいと思います。

また、学生時代の参考書や不用品をメルカリで出品することで、部屋の断捨離をしつつ収入を得ています。

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。

20代で1000万円を貯金するイメージは湧きましたか??

私は記事で解説したようなことを実践して、一日でも早く1000万円の金融資産を保有すべく行動しています。

皆さんもこの機会に「支出を減らす、資産運用をする、収入を増やす」のどれか1つでも始めてみませんか??

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ABOUT ME
ムツヲ
■20代前半会社員 ■AFP(日本FP協会認定会員)  2級ファイナンシャル・プランニング技能士(資産設計提案業務) ■2021年3月から~「賢く生きる」お金の知識~をテーマに資産形成にまつわる内容をブログやSNSで発信 ■主に資産運用・節約・節税・保険などの記事を更新
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